25☆銅と酸素の化合の質量比の問題(2)☆ | |
銅粉0.4g、0.8g、1.2g、1.6g、2.0gをそれぞれ 加熱し、加熱後の物質である酸化銅の質量を調べた。 ![]() ![]() |
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銅と酸化銅の質量の割合は4:5になる。 |
A | グラフから、銅と酸化銅の質量は比例の関係といえる。 |
B | 銅粉1.6gのところがずれているのはなぜか。 理由:銅粉が十分に加熱されていないため |
C | 3.6gの銅粉を加熱すると、4.5gの酸化銅ができる。.
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D |
銅粉を十分に加熱し、酸化銅が6.0gできるには、 4.8gの銅粉が必要である。 |
E | |
F |
銅と酸素の質量の割合は4:1になる。 |
G |
銅と酸素の質量の関係をグラフに書け。上図 これは比例の関係にある。 |
H |
3.2gの銅を完全に化合するには0.8gの酸素が必要。 |
I |
銅粉2.8gを加熱した後、加熱後の物質である酸化銅の 質量は3.4gであった。このときの0.4g銅粉が残る。 |