E
ア
0.1
g
イ
0.2
g
ウ
0.3
g
エ
0.5
g
F
4
:1
G
下図
、
比例
の関係
銅
と化合した
酸素
の質量は、
酸化銅の質量から銅の質量を引いた分になります。
.
したがって、アは
0.5g
−
0.4g
=
0.1
g
、
イは
0.2
g、ウは
0.3
g、
エは
0.5
g
になります。
.
このことから、
銅
と
酸素
は、
4
:
1
の割合で化合することがわかります。
.
また、
銅
と化合した
酸素
の質量をグラフになおすと、
上図
のようになり、
比例
の関係になることがわかります。
.