E0.10.2 0.30.5
F
:1
G下図比例の関係


と化合した酸素の質量は、

酸化銅の質量から銅の質量を引いた分になります。.


したがって、アは0.5g0.4g0.1g

イは0.2g、ウは0.3g、エは0.5gになります。.

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このことから、酸素は、

の割合で化合することがわかります。.

また、と化合した酸素の質量をグラフになおすと、
上図のようになり、比例の関係になることがわかります。
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