04☆凸レンズの問題☆ | |
凸レンズに光を当てると、図のように光が集まった。![]() |
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光が集まった点Fを焦点、 レンズの中心からF点までの距離Aを焦点距離という。 |
下のような装置を用意し、ろうそく、凸レンズ、スクリーンの 位置を調整したところ、スクリーンに像がうつった。 ![]() |
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A | 次のア〜ウのように、凸レンズにあたった光は、 凸レンズを通過後、それぞれどのように進むか、図にかけ。 ア図 イ図 ウ図 ![]() 【凸レンズを通る光の進み方(補足)】 |
B | スクリーンに光があつまってできた像を実像という。 |
C | ろうそくを凸レンズに近づけ、スクリーン側から凸レンズを のぞくと、ろうそくが大きく見えた。このような像を虚像という。 |
D |
虚像を利用したものは(ア/イ/ウ/エ)(すべて)である。
ア 顕微鏡 イ ルーペ ウ カメラのフィルム エ 望遠鏡 |