D図2 A: B:
  図3 A: B:

オオカナダモの葉を入れた試験管Aと、何もいれない試験管Bに、

それぞれ息(二酸化炭素)を吹きこみ、BTB溶液を入れます。(図2).

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         試験管A 試験管B


すると、試験管A、Bは、どちらもになります。

                (呼気に二酸化炭素がふくまれているから


次に、このままの状態で、図3のようにして、

直射日光をあてて、1時間おきます。(図3).

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         試験管A 試験管B


すると、試験管Aは
色になります。
オオカナダモの葉が
光合成を行い二酸化炭素が減ったからです。.
一方、試験管Bは色のままです。.

呼気にふくまれた二酸化炭素がそのまま残っているからです。.