B減少する 理由:光合成を行い、
  二酸化炭素を使ったから
CA:変化しない 
  B:白くにごる

図3のように、光をあてると、

試験官Aでは、オオカナダモの葉が光合成を行い始め.

そのため、水の中の二酸化炭素が使われます.

したがって、試験管Aの二酸化炭素の量は減少します.


これを確かめるために、

試験管に石灰水を入れて振ります。.


試験官の石灰水は、変化しません

オオカナダモの葉が光合成を行い、.

水の中の二酸化炭素が使われたためです。.


10.

試験管A  試験管B


一方、試験管の水の中は、白くにごります

呼気にふくまれた二酸化炭素がそのまま残っているからです。.