混合液を加熱すると、図のように温度が上がります。
A、B、Cのところで出てきた液体をそれぞれ試験管にとります。.
試験管Bには、エタノールと水が混ざった液体、
試験管Cには、.
沸点が100℃である水が多くふくまれることがわかります。.