C試験管
D

混合液を加熱すると、図のように温度が上がります。

A、B、Cのところで出てきた液体をそれぞれ試験管にとります。.


03


試験管の液体をにおいをかぐと、

スッとするにおいがします。.

また、皮ふにつけると、ひんやりと冷たく感じます。.

また、だっし綿につけて燃やすと燃えます。.


04


このことから、最初に出てきた液体の試験管には、

沸点が78℃であるエタノール多くふくまれることがわかります。.